結衣のブログ

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磯野家の人々~20年後のサザエさん~ あらすじ ネタバレ

フジテレビ開局60周年記念・アニメ「サザエさん
放送50周年記念スペシャルドラマ企画

「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」


20年の時が経って、それぞれが歳を重ねた磯野家は

どのように変化したのか?

あらすじが気になって、ネットでネタバレの情報がないか、

調べてみたらありました.。

 

20年後の磯野家の人々は…カツオ(31歳)は

野球選手、漫画家など、夢見ては挫折するのを繰り返し、

今は商店街の洋食店でシェフをしているが、

経営がうまくいかず幾度目かの挫折の危機に直面している。


ワカメ(29歳)はアパレル関係のデザイナーをやっているが、

なかなか自分のデザインが採用されず悩んでいる。


タラオ(23歳)は就職活動中だが、やりたいことが見つからず

面接で玉砕の日々を送っている。

 

また、波平(74歳)は定年退職を迎えて時間的余裕ができ、

カツオたちへの将来を今まで以上に案ずる一方、

距離感の取り方がわからず歯がゆい思いを抱えている。

 

そんな夫・波平と磯野家の人々の姿をあたたかな愛情で

見守るフネ(70代)。


マスオ(48歳)は出世したものの、中間管理職として板挟みの

会社員生活を過ごしている。

 

もやもやとした曇り空模様の磯野家に明るい太陽のような笑顔を

取り戻そうとサザエ(44歳)は奮起する。

 

盆踊り大会に家族みんなで集合!と呼びかけるが、

天気予報によると急に発生した嵐が近づいてきており…。

 

サザエは磯野家に明るい太陽を照らすことができるだろうかー。

 

磯野家の周辺の家族では、
イクラは「波は自分で作らなきゃいけない」とドローンによる

新しいITサービスを開発し学生起業として活躍。

 

イクラちゃんも、しっかり大人になっちゃったのね。


日本一有名な家族”磯野家“の20年後の姿を、
オリジナルの脚本でお届けするSPドラマ

『磯野家の人々~20年後のサザエさん~』は

 

2019年11月24日(日)20:00~21:54放送予定です。